マーケット動向

新興国株式市場も注意が必要!?米国金利上昇で気をつけるべきこと

 

皆さんこんにちは!

 

昨日、じっちゃまこと広瀬隆雄さんのYOUTUBEをチェックしてたら『米国の金利上昇に伴い、新興国株の投資にも気をつけるべき』との発言があったので、色々と調べてみました。

 

 

一般的に金利が上昇するタイミングでは株価は下がると言われており、その中でもグロース銘柄の株価が大きく下がると様々なYou Tuberやブログで言われております。

 

ただ、米国株のみならず新興国の株価も下がるというから驚きです!

 

今回は、何故、新興国株式も注意した方がよいのかを確認していきたいと思います。

 

目次

そもそも、金利が上昇すると株価が下がる理

何故、新興国の株式まで下がるのか?

景気が悪くなるにも関わらず、金利を上昇させる理由

まとめ

 

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そもそも、金利が上昇すると株価が下がる理

 

まず、金利が上昇すると、株価は下がると言われており、金利と株価はシーソーのような関係と言われております。

 

株価が下がるサイクルとして、そもそも企業というのは、事業を運営していくうえで銀行にお金を借りて、設備投資や従業員の給料を支払ったりします。

 

もちろん、銀行からお金を借りたら、利子をつけて返さなくてはいけません。

 

金利が上がる分、増えた分の金利(利息)を企業は捻出して返金するため企業としては業績が圧迫される訳です。

 

業績が圧迫する分、広告費や人件費を削れば良いのですが、

ポイント

  • 広告費を削る=商品への集客ができず、売上(収益)があがらない
  • 人件費を削る=人手が足りず、注文を断らなければいけなくなり、売上(収益)があがらない

といった悪循環のサイクルになっていきます。

 

この悪循環のサイクルは最終的に決算に反映され決算もミスし、株価が下がる仕組みとなります。

 

特に起業したばかりのグロース銘柄は、大企業と比べると資金にも限界があるため、金利の上昇はグロース株には不利と言われている訳です。

 

なるほど!

 

 

何故、新興国の株式まで下がるのか?

 

では、何故、米国の金利上昇に伴い、米国市場だけではなく新興国市場にも影響が出るのか?

 

パウエル議長率いる米国の中央銀行(FRB)はコロナが蔓延し、世界中がパニックになっている時、米国の経済・景気を最低限留める(悪化させない)為、事実上の【ゼロ金利政策】を実施しておりました。

 

ゼロ金利政策のメリット

貸したお金の金利がゼロの為、銀行はお金を貸しやすくなり、企業はお金をどんどん借りる事ができます。お金を循環させる事で、米国全体にお金を行き渡らせ景気を良くする狙いがありました。

 

更に、米国企業の景気が良くなる事で、余ったお金(資金)が新興国に流れる流れになってます。

 

その大量の資金が新興国に流れることで、新興国の景気や経済も活発になり、結果的にGDPもも高い数値が維持され、株価も上がるというサイクルになってます。

 

ふむふむ

 

逆に、金利上昇に伴い、米国経済の景気が悪くなると、米国から新興国に流れていた大量の資金が止まってしまい、新興国の経済成長も失速する為、株価も下がるサイクルになります。

 

ゆえに、米国金利の上昇のタイミングでは、新興国株の投資は注意が必要であると言われてるようです。

 

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米国全体の景気が悪くなるにも関わらず、何故、金利を上昇させるのか?

 

米国企業にとって金利の上昇は業績悪化に繋がる恐れがあります

 

じゃあ、何で金利上昇させんの?

 

 

その理由は、米国の中央銀行(FRB)が1番恐れている『物価上昇』の恐れがあるからです。

 

『物価の上昇=インフレ』

 

お金が沢山出回るということは、お金の価値を下げてしまう事に繋がり、結果的に物の値段があがる『インフレ』が起こる可能性があります。

 

 

このインフレが起こると、人々の生活を苦しめ、それこそ国全体の国力を下げてしまう可能性も考えられます。

 

ポイント

【ゼロ金利政策】を永遠と実施する事は、米国経済にとって、短期的に良い事かもしれませんが、長期的に実施してしまうと、それ以上の経済悪化を招きかねないというリスクがあります。

 

現在、来年の利上げのタイミング・利上げの実施回数が慎重に議論されております。

 

株式市場に大きな打撃が与えられないよう、FRBパウエル議長は慎重な舵取りを行なう必要性がありそうですね!!

 

 

まとめ

 

新興国の今後の事を投稿させていただきましたが、結論『米国の金利次第』ということになります。

 

今後は、FRBが金利上昇を行うことは間違いないと思いますので、今からしっかりと準備しておく必要がありそうですね!!

 

特に、グロース株やハイパーグロース株を保有している方は注意が必要なのではないかと思ってます。

 

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