暗号資産

暴落中の暗号資産!時価総額2位のイーサリアム(ETH)の今後を考えてみる

 

皆さんこんにちは!

 

今回は、ビットコイン(BTC)と肩を並べ、暗号資産 時価総額2位仮想通貨の2大巨頭と言われるイーサリアム(ETH)!

 

このイーサリアム(ETH)について投稿していきます!

 

この記事でわかること
  • イーサリアム(ETH)とは?
  • イーサリアム(ETH)が期待される理由
  • イーサリアム(ETH)の今後

 

早速、結論から話します!

 

ビットコイン(BTC)もイーサリアム(ETH)も買い!

だと私は考えております。

 

ただ、長期的な目線での買いということを認識しておいて下さい。

 

今は、ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)をはじめ、暗号資産全体が暴落しております!

 

一昨日もだいぶ下がってましたが、昨日から今日にかけてさらに下がってますね。30%~50%くらいの暴落でしょうか。

 

もちろん、私の資産も目減りしております!

 

(;´д` ) トホホ

 

 

一体、どこまで値下がりするのか、いまは買い増しのチャンスなのか、正直わかりません。

 

しかし、今回の暴落は中国で仮想通貨を厳しく管理するニュースが出たり、アメリカの偉い人が規制強化する発言をしたりと、いろいろと要因はあるようです。

※詳しくは高橋ダンさんのYOUTUBEもご確認下さい!

 

ポイント

ただ、先ほどもお話したとおり「長期的には買い」だと私は考えており、逆に今の暴落はチャンスなのでは?と考えtえおりますので、私の個人的な考えをご紹介させていただきます!

 

目次

イーサリアム(ETH)の考え方

イーサリアム(ETH)の基本情報

イーサリアム(ETH)の今後と将来性

まとめ

 

 

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イーサリアム(ETH)に対しての考え

 

まず、2021年で一番優秀で評価をあげた仮想通貨は、ビットコイン(BTC)ではなくイーサリアム(ETH)だと考えております。

 

2021年1月1日のイーサリアム(ETH)の価格は約8万円からはじまり、2021年5月13日には約45万円の最高値をつけております。

約6倍にも跳ね上がりました!

 

ただ、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)の直近の価格(最高値)をくらべてみると、

・1ビットコイン(BTC)=700万円
・1イーサリアム(ETH)=45万円



となり、2つの仮想通貨の価格はまだ15倍ほど違います

 

しかし、今後起こりうるニュースやイベントをみてると、イーサリアム(ETH)の今後は明るいと考えてます。

もしかするとビットコイン(BTC)より上昇が期待できる可能性もあると思ってます!!

 

 

そもそもイーサリアム(ETH)って何?

 

そもそもイーサリアム(ETH)とは、どのような通貨(暗号資産)なのか?

 

改めて、サラッと確認していきましょう!!

 

 

イーサリアム(Ethereum:ETH)は2014年に販売が開始された仮想通貨(暗号通貨)となり、アルトコインと呼ばれるビットコイン(BTC)以外の仮想通貨の中でも代表的なものとなります。

 

ビットコイン(BTC)も運用開始からまだ10年ちょっとではありますが、イーサリアム(ETH)はさらに販売開始から期間が短いです...。

 

ただ、他のアルトコインと比較すると『通貨の規模』『取引量』は圧倒的に違います!!

 

イーサリアムすごすぎ....!!

 

では、歴史が浅いと言われるなか、イーサリアムの今後がなぜ明るいと思えるのか?紹介したいと思います。

 

 

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イーサリアム(ETH)の今後と将来性

 

イーサリアム(ETH)が今後も明るいと思う理由は、大きく以下の点が挙げられます。

イーサリアム(ETH)の期待ポイント

  • イーサリアムETFの承認
  • 大手企業のバックアップ
  • イーサリアム2.0へのアップデート

です。

 

特に『イーサリアムETFの承認』には期待したいところです

 

昨日、ビットコインETFも承認されたニュースが流れておりましたのでイーサリアムのETFも遠くない未来、ほぼ間違いなく承認されると思ってます!

 

【ETFの承認=イーサリアム(ETH)の購入】が期待できますので、さらなる価格の上昇が期待できるという事です!

 

承認はいつになるのかな?

 

 

また、大手企業の手厚いバックアップというのも期待できるポイントですね!

イーサリアムにはイーサリアム企業連合(EEA)」という団体が存在しており、すでに200以上の企業が名を連ねているようです。

 

一部のな企業名をあげると、

イーサリアム企業連合(一部抜粋)

  • マイクロソフト
  • Intel(インテル)
  • JPモルガン
  • トヨタ
  • KDDI

などが参画しております!

 

 

世界的に有名な企業をはじめ日本の企業も参画しており、世界的な企業が参画しているというのは、イーサリアムに信頼性の担保や安心性があるという裏づけにもなります!!

 

ポイント

これだけ、イーサリアム(ETH)を用いたビジネスを展開したいという企業が多いということは、それだけ需要も高いという事です!

 

 

その他、イーサリアム2.0のアップデートでいうと、通貨として完全なアップデートを繰り返しております。

 

今もなおアップデートは行っており、計画どおり進行すれば2021年にかけて大型のアップデートが完了する可能性が高く、今後さらに通貨の価値といて上がっていくというシナリオも想定できます。

 

まとめ

 

今回は、イーサリアム(ETH)の魅力・将来性を紹介させていただきました!

 

私も、トヨタやKDDIのような企業がプロジェクトに参画しているということは初耳で驚きでしたね!!

 

ただ、仮想通貨・暗号資産のなかでは、一番伸びしろもあり、今後も期待できる通貨と考えられないでしょうか!?

 

是非、みなさんも、イーサリアム(ETH)の未来性を感じていただき、投資を検討していただければとおもいます!

 

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