通勤中の音楽視聴、動画視聴、リモートワークが進むなか、手放すことのできないワイヤレスイヤホン。
通勤中の電車は雑音が多いので、ノイズキャンセリング搭載のイヤホンが欲しい、
だけど、イヤホンに2万・3万のお金を捻出するのは難しい...
私もワイヤレスイヤホンの購入を検討した時に、ネット検索をしたのですが
「いろいろメーカーがありすぎて、何を買えばいいんだ？」
と悩みました！
イヤホンは家電量販店でも使用を確認するのが難しく、
このご時世、人の物を借りるのも嫌だと思う人も少なくないはず。
・購入したのに失敗したくない
・低コスト
・コスパが良い
というワイヤレスイヤホンをお探しの方に向け、
『HUAWEI FreeBuds 4i』を紹介したいと思います。
・HUAWEI FreeBuds 4iの使用感について
・HUAWEI FreeBuds 4iの機能
・HUAWEI FreeBuds 4iのメリット・デメリット
まずは、結論から！
1万円以内で購入できるワイヤレスイヤホンとして最強
だと思います！
ノイズキャンセリング搭載、リモートワークや電話通話での使用OK、充電持ちも良いです。
間違いなく、1万円以下で購入できるワイヤレスイヤホンとして最強です！
特に、初めてワイヤレスイヤホンを購入する方、購入を失敗したくない人にオススメです！
・1万円以下で必要な機能が全部入ってる
・ノイズキャンセリング機能のクオリティが高い
・長時間つけてても耳が痛くならない
・電池持ちがよく長時間使用が可能
HUAWEI FreeBuds 4iのスペック紹介
| メーカー | HUAWEI |
| 高さ | 48.0mm |
| 幅 | 61.8 mm |
| 重さ | 約36.5g |
| バッテリー（ノイズキャンセリングOFF時） | 10時間 |
| バッテリー（ノイズキャンセリングON時） | 7.5時間 |
| 本体参考価格 | 9,680円(税込） |
HUAWEI FreeBuds 4iの使用感
一番重要な使用感の紹介となります。
私も購入前は同僚や友人にイヤホンを借りて、2万円以上する高単価のワイヤレスイヤホンを使ってみたことはあるのですが、
実際、HUAWEI FreeBuds 4iを使ってみた感じ、高価格帯のモデルとさほど変わりません。
通勤時間帯中心に使うのであれば、充電せずに1週間使える程度のバッテリー持ちがあります。
充電をフルにする場合、約1時間と少し長い時間がかかりますが、
週一回、どこかで充電すれば良いので全然ストレスはありません！
見た目もAirPodsと同じオープンフィット型の形状をしており、AirPodsと見た目はほぼ変わらない感じです。
さらに優しい装着感があり、長時間でも耳が痛くならないのが嬉しいポイントですね！
特にノイズキャンセリング機能のクオリティは高く、コスパにこだわったお得なモデルと言えます。
たまに、イヤホンを付けていても環境音や話を聞く際に片側を取り外す機会はあると思いますが、
「HUAWEI FreeBuds 4i」は左右分離型の完全ワイヤレスイヤホンで、片耳だけでも途切れることなく使うことが可能です。
もちろん、音楽を聴くだけではなく音声通話も可能なので、電話はもちろんオンラインMTGでも使用することが可能です！
気になるノイズキャンセリング機能
クオリティが高いノイズキャンセリング機能の紹介です。
半端じゃないくらい、ノイズキャンセリングのクオリティ高いです。
安価なイヤホンによくあるノイズもなく、ハイエンドモデル並みのノイズキャンセリング性能です。
私は、「HUAWEI FreeBuds 4i」の購入前にハイエンドモデルのFreeBuds Proも使用したのですが、
ノイズキャンセリング機能はFreeBuds Proと比べても差が無いくらいスゴク良いです！
FreeBuds Proは、FreeBudsシリーズの中で最高のランクのイヤホンで、
AirPods Proと比べても全くヒケを取らない商品ですので案内しておきます。
少し前まで、2万円以上出さないと買えない商品だったのですが、今は、1万6千円程度で購入が可能です！
▽FreeBuds Pro
通話のタイミングでもノイズキャンセリング機能が搭載されておりますので、
通話中も相手の声がクリアに聞こえます！
私の場合、カフェなどで軽くテレカンする事もあるのですが、全くストレスになりません！
残念に思ったところ
1.アメリカの「ファーウェイ」問題
HUAWEIは、過去にアメリカに淘汰されたという歴史がありiPhoneの制限が厳しいです。
これは、HUAWEIを使用する人にとって常に付きまとう課題ですね！
なので、iPhoneを使用しているユーザーは購入しないで下さい！
Androidには対応をしておりますので、安心して使用することが可能です。
2,防水機能
「HUAWEI FreeBuds 4i」に防水機能はありません。
雨の日には、しっかりとポケットに入れて保管することをオススメしますが、
傘をさしてても、多少濡れることがあると思いますが、それ位であれば特に気にする必要は無いかなと思います。
まとめ
結論から申し上げると、
1万円以下で買えて、クオリティもコスパも高いノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン
です。
にオススメの商品だと思います！
